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大根とたまごを使ったレシピ

大根の栄養素は?

年間を通して購入しやすい野菜の代表格である大根ですが、栄養素も豊富なんですよね。
ビタミンA、C、食物繊維、ジアスターゼ、フラボノイドが主な栄養素で、カリウムやカルシウム、葉酸も含んでいる健康に良い野菜の一つです。
ジアスターゼは消化酵素ですので、消化を助けると共に胃腸の働きを促してくれます。
二日酔いの回復にも効果がありますので、ご主人が二日酔いで苦しんでいるときの朝には大根を使った朝ごはんを用意してあげると良いですね。
もちろん、子供が食べても健康に良いですので、大根を使ったレシピは知っておいて損はありませんよ。

二日酔いの朝や、胃腸の調子が優れない朝におすすめなのが、大根と卵のおじやです。子供の朝ごはんとしても最適ですよ。
【材料】4人分
ごはん(冷えているもの)300g
大根15~20センチ
卵2個
水600ml(A)
白だし100ml(A)
塩少々
醤油小さじ1/2
ごま油少々
シラス適量

【作り方】
1. 大根の皮をむいて1cmの角切りにする
2. 鍋に(A)を入れて、ごはんと大根を加え弱火で煮る
3. 水分が少し残る程度まで煮込んだら、溶き卵を鍋に回しいれる
4. ゆっくり、大きくかき混ぜながら、塩と醤油で味を整えたうえで、仕上げにごま油を加える
5. 器によそったら、シラスを乗せて完成(お好みで刻みネギを乗せてもOK)

我が家の鉄板レシピです。
旦那が付き合いでお酒を飲む機会が多いので、登場頻度も高めです。
大根はコスパも良いですから、我が家では常備野菜の一つなんですよ。
子供が風邪をひいて食欲がないときは、ごはんを柔らかめにして、ごま油を抜いて、大根卵おじやとしてアレンジもしていますよ。

卵は栄養満点のスーパーフード

大根と一緒に使う卵の栄養については言うまでもありませんよね。
身近な食材で、使用頻度も高い卵、実は超スーパーフードなんですよ。
抗酸化作用を持つメチオンという必須アミノ酸により、老廃物の排出を促したり、代謝を高めたりしてくれます。
卵黄にもカロチノイドという抗酸化成分が含まれていますので、老化防止や生活習慣病の予防にも効果的です。

そして、卵一つで一日に必要なたんぱく質の1/3が摂取できるんですよ。
たんぱく質は筋肉や骨、皮膚など、私たち人間の体を作る源です。
育ち盛りの子供にはどんどん食べさせたい栄養素の一つなんです。

一昔前は、「卵を一日に2個以上食べてはいけない」と言われていました。
それは、コレステロールが高い、という理由でした。
でも、現代の研究によるとそれは偽情報だったということが明らかになったんですよ。
一日に卵の摂取量に制限はありませんので、卵を使ったレシピはどんどん取り入れると良いですよ。

卵には、神経伝達物質であるコリンも含まれています。
脳を活性化させ、記憶力を高めてくれます。
大根と卵のおじや、育ち盛りのお子さんのいる家庭にはぴったりのレシピとなりそうですね。